生活防衛資金
月の生活費3〜6か月分を目安に、すぐ使える預金として確保します。
急な出費に慌てないために、まず生活防衛資金を整えます。その後、教育費やイベント費を目的別に分け、毎月の予算へ無理なく組み込みましょう。
月の生活費3〜6か月分を目安に、すぐ使える預金として確保します。
教育費や車検費用など、使う時期と金額が決まった支出を先取りします。
貯める金額だけを見ていると、日々の支出が窮屈になります。生活防衛資金、近い将来の特別支出、長期の目的資金に分けると、今月使えるお金が見えやすくなります。
仕組みから整えましょう。
病気や休職、家電の故障など、予定していない支出に備えるお金です。まずは月の生活費1か月分を目標にし、家計に合うペースで3〜6か月分へ広げます。
使う予定がある貯蓄は、目的と期限を決めると月額が出せます。下の項目を選び、家族の予定に合わせて金額を調整してください。
幼稚園から大学までを一括で考えず、入学時に必要な費用と毎月の費用に分けます。児童手当や現在の積立額も確認し、家計に続けやすい月額から始めましょう。
車検、帰省、旅行、年払いの保険など、年額が決まっている支出は合計を12で割ります。ボーナスに頼り切らず、毎月の予算に積立額を置く方法です。
年間支出24万円なら、毎月2万円。支払月ではなく、準備する月に分けます。
1月は年間積立のスタート月。支出予定を確認して口座振替日を決めます。
月の生活費を入力すると、3か月分と6か月分の目安を表示します。現在の貯蓄との差額を見て、積立期間を決めましょう。
まずは一歩です。
6か月分の目標額
150万円あと120万円。12か月なら月10万円が目安です。
生活費を先に確保し、目的別の積立を後から増やした家庭の流れです。金額は一例として、家計の余力に合わせて置き換えます。
給与日の翌日に毎月2万円を自動移動。半年で、急な通院や家電故障に対応できる土台を作りました。
月の生活費20万円を基準に、6か月分を目標化。ボーナスの一部も加え、約2年で到達する計画にしました。
生活防衛資金の目標到達後、同じ自動積立の仕組みを教育費へ振り替えました。
車検と自動車税を年間24万円として、毎月2万円を特別支出口座へ。支払月の負担を抑えています。
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